耐震補強工事 耐震改修工事をしながらしっかり断熱工事も! 室内の天井と壁を壊してしまい、暑さ寒さに対応できる断熱材を入れるための 下地工事をしていきます。屋根は勾配天井で仕上げるため、屋根の垂木の間で断熱材を入れます 既存の垂木は45×45でしたので、厚みが45mmしか入りません。 とても足りないので45㎜に105㎜プラスして140㎜の高性能グラスウールを入れる予定です。 その為に105㎜の木を取り付けていきます 2017年12月20日